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うつ病奮闘記:医療費を安くする方法
医療費の負担を軽減する方法


心療内科の通院は長引きますので、経済的負担はバカになりません。
この制度は「通院して治療している方」が対象になります。入院費には適用されません。

こういう情報が、何でもっと公にならないのか不思議です。
病院側でも、何も言ってくれません。手続きは、ばかばかしいくらいカンタンです。


「通院医療費公費負担制度」といい、通称「32条」と呼ばれています。


●32条とは?

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第32条に基づくもので、精神疾患の治療
のために医療機関に通院している方を対象にその医療費の一部を公費で負担する制度
です。(※入院には適用されません)
鬱病、自律神経失調症、統合失調症、人格障害等、全ての精神疾患が対象になりま
す。


●実際なは何が起きるの?

この制度を利用した場合、自己負担が5%になります。
健康保険で3割負担ですが、残りの25%を公費で負担することで、自己負担5%となりま
す。
またこの5%の部分を負担してくれる地方自治体があり増えてきています。
私がわかっている範囲では、東京都、横浜市が自己負担0です。
医療費だけでなく薬代にも適応されます。
詳しくは、区市町村役所までお問い合わせ下さい。


●有効期限

申請が承認されると、申請受付日から2年間有効となります。
継続の申請を行い承認されれば、引き続き2年間この制度を受けることができます。

主治医がまだ完治していないと判断すればほとんど100%承認されます。


●更新

更新は、有効期限の3ヶ月前から申請できます。
必要な書類は、所定の申請書・診断書と現在交付されている患者票です。有効期限が
3ヶ月以上残っている時には、患者票は必要ありません。
(患者票は市町村役所・役場保健所から病院に送付されています。病院にありますの
で、受付で尋ねて下さい。)


●申請は?

所定の申請書と所定の診断書が必要です。診断書は医療費ではないので払わなくては
いけません。数千円~5・6千くらいが相場のようです。
どちらも病院にあることが多いので、まずは「32条の申請をしたいんですけれど」と
窓口、又は主治医に言ってください。
(用紙が病院にない場合は、市町村役所にあります)
診断書は主治医が書きます。ここには病名、現在の治療の状況などが書かれます。
印鑑・保険書・申請書・診断書を持って、自分の居住地の役所に行きます。

自分で申請してもよいのですが、代行してくれる病院もありますのでお願いしてみるのがよろしいでしょう。
ほとんどの大きな病院では代行をしています。
個人のクリニックなどでは自分で申請しないといけないかもしれません。


●秘密保持

申請をしたことで自分が病気であることは外部に漏れることはありません。勤め先な
どに知られることはありませんので安心して申請しましょう。


以上が32条の紹介になります。
ぜひこの制度を利用し、少しでも経済負担を少なくしてください。あなたにはその権利があります。


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